光彩【湊静】 - 4/4

ラストシーンの湊くん視点が「エバーグリーン」です。

4年前にだいたい10日前後で書き下ろしたにしては、気になる点がなくてめちゃくちゃスパスパ進んでいく話だな…っていまだに感動を覚えます。
とにかく湊くんが静弥くんに対して怒る、不機嫌な態度を見せるっていうのが好きなのがすごくよくわかる。主人公らしい我の強さで「おれがいやだ」ってだけでぜんぶ突っ切ってほしい。主人公は世界の中心だからそれが許される。湊くんが「いい」と言えばいいし、「だめ」と言えばだめなんだよ。
このあと湊くんが「実はマサさんに静弥を取られたくないんだなって言われて気づいたんだ」とか素直に言うものだから静弥くんにはめっちゃくちゃ複雑な気持ちになってほしい。こうなれたのは嬉しいけどきっかけが全然喜びたくない…!!ってなってほしい。かわいいね。

そんなに気になるところはないんですけど、強いて言えばやっぱり遼平くんがちょっと幼い気がするので改めてつながりの一射の遼平くんってめちゃくちゃ成長したんだな…って思います。
11話のあれのことを思うともう少し静弥くんの感情が違うかなってところもなくはないんですが、そっちは続きである「群青」で書いたのでこの時点ではそんなに齟齬はないかな。すごいな4年前の自分。
やっぱ手ごたえがあるお話なので、ツルネで出した本の中ではいちばん感想をいただいていると思います。ありがとうございます。

脱稿後の言い訳(ふせったー)
イベント後のあとがき(ふせったー)

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